今朝方、お仕事している時の夢みました。
そう言えば、またね、、、と言ってたが今年も終わっちゃうなと思いつき、連絡入れてみた。 半年も連絡なしにしていると、不安になるお年頃。 先日、地元の同級生の訃報に接したばかり、そんなこともあり気になって夢みたかな。 電話の声は元気で、出来るならちょっと来ない?畑してるからと。 車で五分ぐらいのところ、でも、その気にならないと会わないのよね。 時間は10時、朝仕事も終えたし、ちょっと顔見てこようと出掛けた。 (こんな気持ちも、膝の痛みが取れたからこそだわ) 庭続きに畑があり、ご主人と二人で大根取りをしていた。 「丁度お茶の時間だから〜!」 などと言って、庇の下のテーブルで、かあちゃん持参のお菓子でお茶いただきました。 「おとーさん、大根何本か袋に詰めてやって!」←by友人 「よっしゃ!」と張り切って畑に向かう、友人夫。 「あの〜!一人暮らしですから1〜2本で十分でありますっ!」と背中に声掛けるかあちゃん。 大根は三本もあり、「柚子大根」作ろうかと言ったのを聞いてたらしく、柚子も収穫。 ネギもどっこい、大量に。。。。残りは裏の日陰に。 今、大根葉で「ふりかけ」作ってます。 三本分の葉を使おうと頑張り始めたが、挫折。(勿体無いが、半分捨てます) 柚大根は、明日作ろう。 それも、三分の一(500グラムくらい)の1〜2人分くらい作ればいいわ。 大根葉のふりかけ作っただけで、かなり午後ハードでしたから。 少量でいいわね、なんでも。そうそう。 可愛いハチが、長椅子奥を背伸びして覗き込み、クッションの下から唸り声がしてる。 ほんと、懲りないしつこい男ハチ、でも可愛いのよね、おバカでも。 くーちゃんが、くーちゃんが騒がなきゃなーんも問題起きないんだけどなぁ、ハァ。 #
by iidaka55
| 2023-12-10 17:47
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もう少し正月が近づいてからと思ったが、12日の上京に合わせていく事にした。
午後からの予約を入れて、さっぱりとして参りました。 髪が薄くなって、寂しい限りですが仕方ないわね。 さて、本日は昨夜遅くの事件を記しておこう。 主役は・・・ あんたの他に誰がいる!? 何度言ったらわかる?何度叱られたらわかる?そもそも、かあちゃんの言う事わかるのか? かあちゃんは、はっちゃんのこと「可愛い😻」って思ってるよ。 でも、昨晩はっきり悟ったわね、はっちゃんは可愛いおバカだということを。 そして、この叱るってことがホントに無駄なんだと。 悲しいけど。 今日この写真撮ってる場所も、唸ってるくるみさんの椅子の上。 昨晩大立ち回りの挙句、かあちゃんに家から追い出された。 くるみさんも、小夏さんも叱られて家から出て行きなさい!って戸を開けると、、、、。 必死で隠れて出されまいとしておりました。(すごく叱られてると分かってるよう) しかし、ハチにこの手は通用しませんでした。 彼は、ひょこひょこと興味深そうに暗い庭に降りて行きました。 そこで様子見てると、何やら前の家の敷地の方へそろりそろりと探検に出掛けて行きました。 夜中のことです、、、大騒ぎもできません。 厚着で頑丈なハチだから、一晩くらい外でも大丈夫と自分に言い聞かせ家の電気消しました。 好きにせい!(居間の電気は点けたまま、雨戸は開けてある) ベッドに入って、どれくらい経ったでしょう、仏壇の上にいた小夏がドンと飛び降りました。 そして、かあちゃんの部屋を通って廊下へと、、、、2周くらいしてました。 これはなんかある、多分。(他の子達は寝てます) そっと起きて居間の外見ると、ガラス越しにハチが部屋の中を覗いておりました。 小一時間くらいでしょうかねぇ、、、自由への冒険は。 入るのかい!って開けると、何事もなかったように入室。 小夏はやはり長年一緒に暮らした仲間なんだね、家の外帰ってきたハチにすぐに気づいたのでしょう。 夜も遅いし、タオルで全身ふいただけで、そのまま寝ましたが・・・。 どんなに叱っても、くるみさんに関わるなっていうことは、通じませんね。 一夜開けてみれば、もう↑のように乗っておりまして、くるみの小さな唸り声は相変わらずです。 しょうがない、唸ればいいし、戦えばいい、、、好きにおし!って心境ですわ。 #
by iidaka55
| 2023-12-09 18:29
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それはかあちゃんの目の前で、、、ドドンっと。
朝ご飯を食べ始めたかあちゃんを見たりゅうたん、寝ていたピアノの上からテーブルに。 降りて何かもらおうとしたのでしょう、食いしん坊爺は。 ん?と目の前に影が見えた瞬間、ドドンという大きな音。 そして、テーブルの足のところに横たわるりゅうたんの姿を認めた時、ドキッとしました。 咄嗟のことに、手を差し伸べることも出来ず唖然としていると、ゆっくりと体を起こしました。 「大丈夫!!!」 もう腰から下は、骨川筋右衛門のようになってる爺ちゃんです。 心配して見ていると、そろりそろり何事もなかったように歩き出した。 骨を痛めた風はなく、本当にホッとしました。 踏ん張る筋力が衰えて、ジャンプもままならぬもうすぐ二十歳になろうというりゅうたん。 彼が登りたい場所には、極力段差をつけるように物を置いて、ジャンプせずに済むようにと。 人間もそうだが(実体験)登りより下の方が負担が大きいのよね。 前脚に全体重がかかった時に、多分支えられなかったのね。 途中の段階のところで、ズルッとそのまま下まで落ちてしまったのです。 出来る限り、本人(猫)のやりたいように過ごさせてやりたい。 台所の流しには、もうジャンプ出来ずに恨めしそうにチョビを見ていたりだが。 出窓やベッドとか、ここピアノの上とかはりゅうたんの好きな場所。 あまりジャンプせずに登れるように足場を作ってあったのだが、、、今日は下りで失敗。 怪我がなくてよかったが、ここはひとつ考えねばなりません。 かあちゃんと一緒にストレッチして、筋肉付けられるといいんだが・・・。 して、他の問題児達は、相変わらずくるみさんの唸り声を誘発させている。 ハチとチョビの男組は、長椅子暮らしのくるみさんを覗き込んでは怒られてる。(毛を飛ばし) なんでしつこく繰り返すかねぇ。 鼻先突っ込んで覗き込むハチに、くるみさんが大声をあげると、小夏さんが駆けつける。 なんで駆けつけるかなぁ、小夏さんも。(問題が大きくなる) ま、そんなことの繰り返しの毎日ですから、かあちゃんは、朝晩のストレッチしながら・・・ 「イチ!ニイ!サン!シィ!ゴー!ロク!シチ!ハチ!ハチ!ハチ!こら!やめな!」 こんな状況であります。 #
by iidaka55
| 2023-12-08 17:56
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