盆休、父方の親戚へ新盆見舞い、お寺さんへと挨拶回と、明日がんばりましょう。 今日雷雨の過ぎた後、姉ちゃんと車でひとっ走りして、生母の盆迎えはすませちゃいました。 明日は実家の方と、我が家の爺ちゃん婆ちゃんと次男たかちゃんを迎えにいってきましょう。 我が家の仏様達も、かんなちゃんとは初対面だね、賑やかでびっくりするかな。 さて、今日のにゃんズは、どんなだったかな? 「りゅう兄ちゃんじゃないのね!」スタコラ降りてくるかんな嬢。 あら、ぼん爺ちゃん振られちゃったのかしら。 「うん、だけどさぁ、かんなちゃんがあっちいっちゃったよ。」 「・・・・・・あぶないよ、そんなかっこうして。」 「あっっっー!だから危ないっていったのに。」 ヒヤッとしましたが、さすがりゅうたん、しがみついて登りました。 それにしても、ドジじゃない? 「サルも木から落ちる」とも違うよね。 もう少し用心深さが必要ではありませんか? そそっかしい、おっちょこちょい、あぁ、どれもみなかあちゃんと同じだ!? そだね、似ちゃったのかもね。 悪いところは良く似るものなのよ、親子って。
by iidaka55
| 2006-08-12 21:06
| その他話
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Comments(6)
ぼん爺ちゃん、りゅう君を助けようとして手が伸びたのかな。
りゅう君も、まだまだお子様ですね。ほほえましい出来事です。
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hanako
at 2006-08-12 22:30
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おかしくって、おかしくってげらげら笑っちゃいました。
何度見てもおかしい~~。 こういう貴重なタイミングを逃さないめしばんさん、 そしてぴったりのせりふとコメント、最敬礼です それにしても、とっさに手を伸ばしたぼんちゃん、 ただ者(猫?)ではないですね。
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le_ruban_bleu at 2006-08-13 08:19
あはは!りゅうくん、猫丸出し!(いや、猫だから
ぼん爺はそのままめしばんさんの言葉を行動に移したようで笑えますな。 ときに。 かんな嬢がスタコラサッサと去っていったそのソファー。 マッサージチェアでしょうか?
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めしばん
at 2006-08-13 14:55
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>marieさんへ
小さなかんなを迎えてからは、急にお兄ちゃんになっちゃったりゅう。 ぼん爺のしっぽをねらってるこんな姿に、やはりまだ幼い面があることに 気づかされますわ。 ちょっと、がまんしてお兄ちゃんしているかもしれない・・・・。 次男坊の自己主張は、おおらかな気持ちでみてあげないといけないわね。 (暴れん坊して爺ちゃんやかんなに絡むことあり) 今は、朝真っ先にかあちゃんの枕に擦り寄ってくるの、二人を押し分けて。
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めしばん
at 2006-08-13 15:01
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>hanakoさ~~んへ
りゅうたんとぼん爺の領分争い、力比べ諸々と、当猫たちにとっては真剣な ことも、見ていると吹き出すばかり。 そのうえ、ふたりともどちらかというと、ドジです。 真剣なればこそ、おもしろいのです、、、、わるいけど。
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めしばん
at 2006-08-13 15:05
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>はなえちゃんへ
かんなってば、冷たいのよ。 りゅう兄ちゃんだとおもったのね、ケージのうえのお方。 覗いて、ぼん爺だとわかったら、スタコラサッサよ、冷たい女だわ。 勢い込んで買い込んだマッサージチェアー、今じゃぼん爺のケージ登り台。 それに、日当たり眠り椅子。 ようござんす、十分な働きでごわす。
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