暑いけれど、晴れるでもなく一日曇り空?
昨晩、大きな雷がきてどしゃぶり、群馬南部は大雨警報が出る始末。 幸い当地は、騒ぎはありませんでしたが、河原の水嵩が随分とあがったようでした。 今、サイクルロードレース「ブエルタ・エスパーニャ」が始まったばかり。 これから三週間にわたり、また深夜まで観戦ですが、カミナリがくるとBSが見られなくなっちゃうんだよ。 だから昨晩は、開始からの一部がみられませんでした。 今夜も、遠くでゴロゴロ?さて、どうなることやら。 今回のレースで、アルベルト・コンタドールが現役引退ということですから、見逃せません。 昨晩第三ステージで、調子が悪くてかなりタイム落としてしまって残念でした。 けれど、最後まで怪我なくレースをエンジョイしてくれるといいね。 もう充分実績は残しており、現役最後のこのレースを飾って欲しいけれど、 あとにつづく選手達が、この先輩を追い越していくのも、それはそれで頼もしいことですからね。 ま、そんなこんで、また暫くの間、ロードレースを楽しみたいと思います。 今日は風呂場のまえで、「出待ち」しているりゅうたんを・・ お風呂掃除の時に、風呂場のドアガラスをガリガリと内側からタワシでこすると、その影にじゃれつく。 このどっしりと貫録のついたりゅうたんが、身体をのばしてかあちゃんの動かす手を追って右左に。 これが愛嬌があって、とても可愛いの。 ついつい、待ってるのが分かるから、汚れてなくてもドアをシャカシャカこするかあちゃんです。 他の子は、まったく反応しませんが。。。 ふと、こんなの引っ張り出してみた あれから十数年たったけれど、こんな悪戯腕白坊主の頃のりゅうどこかに残ってるんだよね。 今、りゅうたんはかあちゃんと同年配。 ニャン達の時計は速い、、、、でも、そんなに急がないでおくれ、ゆっくりゆっくり。 今は、ちょっとサクサクと読める「法月綸太郎」のシリーズを読んでる。 ―最近の読み切り― 「氷結」上・下 ベルナール・ミニエ 「満潮」上・下 シッラ&ロルフ・ボリリンド 「ありふれた祈り」 ウィリアム・ケント・クルーガー 「誰彼」 法月綸太郎 「頼子のために」 法月綸太郎 「ふたたび赤い悪夢」 法月綸太郎 上の中で、フランスの作家、ベルナール・ミニエに注目してる、他の著書を探してみようかな・・・。
by iidaka55
| 2017-08-22 19:56
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