やだやだ、もう幾日もないよ、正月がきちゃう。
掃除だなんだと、気持ちだけが焦ってるけど、一向にはかどらん。 「台所とトイレはかあちゃんがするけど、後はとうちゃん係りだからねっ!」 なんて言っちゃってますが、どうなることやら。 今日は、ホットカーペットカバーを新しいのと買い替えた。 少しは正月らしくなるかな? 昨日買って来たら、なんとサイズが小さいので、またお店に行って買い替えてきたのよ。 ちゃんと行く前に大きさを測ってから行けばいいのに、、、なんて、後の祭り。 そんなことばっかりだわ、最近のかあちゃんは少しぬけてる? 忘れっぽも多いから、 「ちゃんと、メモしておくのよ!」と、姉ちゃんに言われてる。 あいあい、気をつけますです。 夕方には、今年最後のクリーニング屋さんへ。 あと、やり残したことないかな??? 先日、北海道の友人が、海の幸詰め合わせを送ってくれました。 茨城の友人からは、すでに「レンコン」をたくさん送ってもらっております。 これで、後は餅を用意すれば、正月の御馳走は間にあうかな?有難いことですわ。 くるみさんの写真を、今、かあちゃんが撮りました。 後ろの障子の穴を、うま~く隠して撮れた! さて、これはな~んだ? 「沢庵キンピラ」です!!! 前にも話したけど、Kちゃんが今回3樽も「たくあん」を漬けました。(現場をみてた) 「めしばんちゃん、沢庵だしたよ~!」と、連絡が入り、いっぱいもらってきました。 彼女の家も夫婦だけ、一時にそうそう食べられるものではござりません。 味よし形よしなのですが、大量消費は望めません。 食べきれないうちに、また、次のをもらうことになっちゃうのよ。 彼女たちが、腰が痛い痛いと言いながら、漬けていた姿みているから、無駄にはできない。 で、めしばんのところも回りの家にお裾分けってのもできないのよ。 結構田舎は、みんな漬けてるからね。 で、余った沢庵をどうするか?レシピみてやってみたよ、、、、これ。 塩抜きして、サラダ油で唐辛子入れて炒め、麺つゆ、ダシでチャカチャカと。 仕上げに、胡麻油まわして、白ごまパラパラと。 味見はねえちゃん 「うーん、キンピラっていうより、ザーサイっぽいね、食べた感じが。味は悪くないよ。」 そしてさらに、 「でも、同じこの手間かけるなら、牛蒡のきんぴらの方かいいな・・・。」だとさ。 結果、やはり「沢庵」は、沢庵として食べる事にしました。(作ったのは、勿体ないから食べる) ~・~・~・~・~・~・~ ―完読― 「パードレはそこにいる」上・下 サンドローネ・ダツィエーリ イタリアの作家で、映画、テレビドラマの脚本家としても活躍しているという。 表紙の帯に、J・ディーヴァーの「一気読み間違いなし」言葉があった。 なるほどね、展開が早く、あっと言う間に読んじゃったよ。 シリーズ化されそうな終わり方だった。 *J・ディーヴァーの「シャドウ・ストーカー」ゲットしました!
by iidaka55
| 2016-12-26 19:11
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