ついに、ちんまりとした車が来ました。
今までは、ちょい大きめの普通車の我が家でしたが、近年、目の手術を繰り返すうちに、視界が少し悪くなり運転をやめることとなったとうちゃん。 車の運転をやめるということ・・・、これは本人にとってもつらい決断だと思います。 でもさ、いつかは誰でも向き合う時がくることだよね。 とうちゃんは身体の都合で、ちょっとその時がはやくなっただけ。 かあちゃんとねえちゃんが、必要な時はいつでもとうちゃんの足となって運転手になるからってことで、今回、かあちゃん希望の軽自動車にしたという訳です。 で、さっそく、一番乗りは姉ちゃんがとうちゃんを乗せて、眼医者さんへ。 感想は、静かで(新しいうちはね)、おもったより広かったと満足のようでしたよ。 明日はまた、とうちゃんを乗せて、ホームセンターに行ってくるんだ。 日曜日には、なるべく買い物に一緒に連れ出すつもりだよ。 あ、それと、ついに老眼鏡のレンズをかえることにした。 夜本が読みづらくなってきて、きのう眼鏡屋さんにレンズ交換をお願いしてきた。 度がすすんじゃってといったら、ふつう5年くらいたつと交換するそうだ。 かあちゃんは8年たってるから、当然だろうって・・・、ま、そんなもんだな。 来週末に出来上がるというので、よかったよかった。←こんなことならもっと早く行けばよかったねぇ。 さてさて、今日のにゃん子達は 「なにも嫌いなんなら 傍によらなきゃいいのに・・。」 byカンナ ごもっとものご説でございます、かんなちゃん。 どうして飛び掛かるほど険悪な中なのに、こうして執拗にくっ付いて回るのでしょうかくるみさんは。 「わかんないよね~、 おんなごころって・・・。」 失礼なこと言うんじゃないよ、〆られるよ。 くうちゃんは、れっきとしたレディーなんだよ、ちゃんとピンクの首輪しているでしょうが!(そこかい!) こうして二人が別部屋でのんびりしている頃、かあちゃんの部屋ではあのふたりが唸りあっております。 ほっとこ、ほっとこ。 ―完読― 「第三の時効」 横山秀夫 「空飛ぶタイヤ上・下」 池井戸潤
by iidaka55
| 2013-05-25 20:03
| 5兄姉弟
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Comments(2)
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くろ
at 2013-05-27 08:11
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第三の時効も読みました。一癖も二癖もある人たちが結局繋がっている、
トリックも面白いし、横山秀夫、さすがって思います。 くうちゃん、すごく可愛いですね。 昨日は朝から、ロクはいびきかいて爆睡してました。。 ねこちゃんたちにとってもよい季節になってきたのですね。 いったいめしばんさんちは何にゃんになったのでしょう?
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めしばん
at 2013-05-30 23:00
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>くろさんへ
そうですね、結構短編が多いのでサクサクと読み進んじゃいますね。 警察ものでも、事件というより人間の心理模様。 推理小説の中でも、ちょっと異色ですね、おもしろいです。 歳も経まして、昔よんだ文学作品は読み返せますが、推理小説ものは・・・。 忘れちゃってて、今また手にとっても読み進むうち思い出しちゃうですよね。 結構これが大変なの、で、色々あちこちの分野に手をだしたりしてみています。 面白いのがあったら、紹介してね。 にゃん達、本当に気持ちよさそうにお昼寝、夜寝しております。 我が家には、りゅうたんを頭に、かんな、くるみ、大吉、チョビ。 向こうのお家に、はっちゃん、小夏。 まあ~びっくり!7匹もいるんですよ!!! あきれちゃうよね~。
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