家に帰って2日がたち、落ち着いて(くるみさんが)まいりました。
微妙に距離をおく姉妹。 ヒソヒソ・・・ でも、近寄って確認しないではいられない。 ニイチャンダト オモウンダケド・・ りゅうたんからも、アプローチ。 アリガタメイワク・・・ 妹達は、それとなく遠巻きに。 でも、最初の日から比べると、カラーをつけて動き回るりゅうたんに慣れてきたようです。 彼は自分の頭の部分の大きさが分らず、バッタンバッタンとあちこちぶつかったり、倒したり。 でも、持ち前の彼の性格は・・・・、 やっぱりこんなです。 すっかりリラックスしてくれているようです。 しすぎだよね。 こうしてみると、傷跡の大きさに驚きます。 明日抜糸できれば、もう少し痛々しさがなくなると思うのだけど。 昨晩遅く、かあちゃんの蒲団にいつもどおり入ってきました。(このカラー付けたまま) 仕方ないので、枕で掛け布団を少し上げた状態で添い寝。 抱き寄せたりゅうたんは、ほんとにスッポリと、一回り小さく腕の中におさまりました。
by iidaka55
| 2010-03-14 16:15
| 3兄妹
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Comments(4)
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yuna
at 2010-03-15 10:30
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りゅうくん、おかえり~!!!
こんなに大きな傷になったんですねぇ~!(>_<) あれまぁ~…びっくりだったねぇ~…。 病院生活でちょっと痩せちゃったかな? しばらくは我慢の日々だけど、 またいっぱい食べて、いっぱい走り回ろうね♪(^^)
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おなかの傷が痛々しい。
りゅうくん、ご帰還おめでとうございます。もう苦しい思いはしなくて すむかな・・・・・。 ほっとしているのかもしれませんね、めしばんさんもお疲れ様です。 抜糸できるまでもうしばらく大変かな。お体気をつけて。
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めしばん
at 2010-03-15 16:56
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>yunaちゃんへ
もともと、どっかりおデブさんだから悲壮感はありません。 がっ! かあちゃんの腕の中におさまった感じは、小さくなった感じなんですよ。 それなりに、痩せたのです。 「体重を、この位で維持していきましょう。」と、抜糸の後先生から言われました。 今、心置きなくグルーミングに励んでおります。
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めしばん
at 2010-03-15 17:03
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>くろさんへ
わたしも、初めて傷の大きさを見た時に、数日泣き声もださず、甘えたあとジッと うずくまっていたのは、相当痛かったのだろうと思いました。 今日は抜糸もすませ、いつものように手足のばして窓辺で寝ておりました。 何事もない、平々凡々の日々が彼らの幸せなんですよね。 避けられないこともあるかもしれない、、、でも、出来る限り健康に「猫生」を まっとうしていけるよう、かあちゃんも努力してゆきたいと思っております。
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