可愛い猫さんと、突然のお別れした方が居る。
辛さがヒシヒシと伝わる。 別れの覚悟もないまま、受け入れなくてはならない現実。 父を、納屋で見つけた時がよみがえる。 人もネコもない。別れの辛さは。 時間が悲しみを包んでくれるまで、がんばってね、としか言えない。 ネットで知った人、言葉交わさぬ人だけれど、同じ思いが自分と重なる。 いつか、自分も同じ辛さかみ締める時がくるのだろう。 でも、家族を、それとこの小さな家族も、精一杯愛していこう。 明日も、あさっても、先のことはわからないけれど、今を大事にくらしていこうね。 と!五月の終わりの日に、書いてみる。 こんな何気ない食餌風景。 お~い、美味しいかい? しあわせかい? かあちゃんは、嬉しいです。 二人が元気なら。(デブでも)
by iidaka55
| 2005-05-31 18:57
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Comments(2)
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しのすけ
at 2005-05-31 21:32
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tororinさんのところに優しい書き込みをしてくださってありがとう。
昨日も今日も、とんとお福をぎゅーっと抱きしめました。 悲しみが自分を責める方へと動いてしまうのは、時が解決してくれますよね。
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めしばん
at 2005-05-31 22:30
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そうよ、しのすけさん。
私も幼い次男が、留守の間に逝ってしまった時、死にたいと思うほどなきました。 でも、死なずに生きてるわ。 時間ですね。どんな悲しみも、ときはやがて包んでくれます。 悲しむ友をみるのはつらいでしょ・・・、待ってあげてね。 tororinさんが疲れて諦めきれるまで、ゆっくりと。 人とも、この子達とも別れたくはないわ。 でも限りある時間ならば、今、今をシツコイ程に愛してね。 (鬱陶しがられるきらいあり、わたち、えへへ)
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