冷たい風でした、帰り道。
やはり冬なんですね、エリマキをすっかり忘れてました、このところの陽気で。 小走りに家をめざしました、さぶ~~ぃ。 そう、こんな夜は、そこがいいね暖かくて。 流し目? 少しピントがあってないけど。 杉良太郎ばりの、、、、流し目だね、爺ちゃん。 ♪ひとを あいして~ ひとは こころひらき~ きずつい~て すきま風ふくだろう~♪ いいさそれでも いきてさ~えいれば いつかやさしさ~に めぐりあ~えるぅ~♪ 杉良太郎さんと言えば、「すきま風」 病弱だった次男を亡くした年だとおもふ、唯一のお友達だったテレビから、流れていた歌。 まだ3歳のチビ兄ちゃんと、引き篭もりのかあちゃんが楽しみに見ていた「遠山の金さん」で、 エンディングで歌われていたという記憶なんだが・・・怪しいけど。 杉良太郎?時代劇をみていた? 20代半ばだったはずなんだけど、なんかバッチリおばちゃんしてましたね、今思うと。 ん? ぼくの魅力に、メロメロ? まあね、ぼん爺にも男の魅力が、ムンムンってことにしとこうね、たまには。
by iidaka55
| 2007-01-23 20:21
| 家族
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Comments(2)
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mau_mama at 2007-01-24 22:43
悲しい想い出の歌なんですね。
でも、これからはぼんちゃんの流し目を思い出して楽しい歌に出来たらいいですね。 私もこの歌知ってますよ! 時代劇好きの父が見てました。
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めしばん
at 2007-01-25 20:48
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>まうままさんへ
なんかですね、心此処にあらずって感じで聞いていたのですが、 不思議と歌詞が口をついてでてきますね。(笑) まうままさんのお父さんが見ていたの?うふふ なんか不思議な感じがするね、それぞれの思いは違っても同じ曲を・・・。 これからは、この曲で、このぼん爺の流し目が浮かんでくるわね、わたちも。
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