小さなこの子らと暮らして、ハッさせられる時がある。
朝の窓辺 君は光のなかに溶け なにをおもう。 「早くめぐる時よ、 暫し止まれ・・・。」 静かな朝、今日は夏を思い出したように、日差しが強くなるようだね。 全身で晩夏の風をかぐ。 その目は その耳は なにを聞く。 「もう少し夏を遊びたいのに・・・。」 時々にぎやかニャン子達が、哲学者のように見えるときがある。 声かけるのも躊躇うほどに。
by iidaka55
| 2005-09-01 20:07
| 家族
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Comments(4)
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しのすけ
at 2005-09-01 22:07
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こんな時は
「とんちゃん、あと20年は生きなさいよ。ずっとお母ちゃんと一緒だよ」 「お福ちん、お母さんが守ったげるぞ。長生きするんだよ」 いつになく私の方を向いてないにゃんこたち。 自分の手の中にずっとあって欲しいからか、つい、そう話しかけちゃいます。
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めしばん
at 2005-09-01 22:59
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可愛い子を腕の中にずっと留めて置きたい、我が子もニャン子も。
(猫と同列かよ・・・と、子供に突っ込みをいれられそうじゃ) 思いはみな同じよね、この何気ない一日を大切にしなくっちゃね。 一緒にいてくれて、ありがとうってホントに思える今日此の頃。シミジミ。 時々こんな悪戯するね、このプログ。 でもいいや、しのさんが3人もいるみたいで、威勢がいいやい!
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しのすけ(本体)
at 2005-09-02 08:43
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iidaka55 at 2005-09-03 00:43
あ~い。やってみたよ。
ちょっとドキドキしながら、、、、な~るほどね、三級!でした。←誤変換。
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